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野村美月×竹岡美穂が紡ぐ、人と本のための物語『むすぶと本。』
文庫シリーズ第2巻、
11月30日発売!!





本は読み手を、いつも見守ってくれている。


本の声が聞こえる少年・榎木むすぶが、学園のアトリエを訪れると妖精が泣いていた。

妖精のような少女は姫倉蛍といい、悠人先輩の妹だという。
 



むすぶは先輩から妹が本に“罹患”しているのではないかという深刻な相談をされる。

本と深く共鳴する“罹患”は、時に人を破滅的な行為に走らせてしまう危険な状態だ。

さっそく蛍をよく知る本たちに話を聞きに行ったむすぶは、思わぬ壁にぶつかってしまい――。

むすぶは本の言葉を解き明かし、少女の涙の理由を知ることができるのか!? 



表題作ほか4編を収録!!

 



キャラクター




榎木むすぶ

本の声が聞こえる少年。「本の味方」で彼らの問題解決のために奔走している、


夜長姫

むすぶの恋人の本。嫉妬深く、いつも他の本のために無理するむすぶのことを心配している。


妻科早苗

むすぶの同級生。ある出来事からむすぶを意識している。


姫倉悠人

財力、容姿、性格すべてパーフェクトな姫倉家の御曹司。むすぶとは先輩後輩の以上に仲がいい。


姫倉蛍

悠人の妹。大人しく控えめな性格。アトリエで泣いてるところを目撃され……。


若迫高也

むすぶの同級生。周りの信頼も厚い真面目な優等生。



既刊一覧



  • 『嵐が丘』は少女に何を語りかけていたのか――。

    本は読み手を、いつも見守ってくれている。
    本の声が聞こえる少年・榎木むすぶが、学園のアトリエを訪れると妖精が泣いていた。妖精のような少女は姫倉蛍といい、悠人先輩の妹だという。むすぶは先輩から妹が本に“罹患”しているのではないかという深刻な相談をされる。本と深く共鳴する“罹患”は、時に人を破滅的な行為に走らせてしまう危険な状態だ。さっそく蛍をよく知る本たちに話を聞きに行ったむすぶは、思わぬ壁にぶつかってしまい――。むすぶは本の言葉を解き明かし、少女の涙の理由を知ることができるのか!? 

    • 発売日 :
    • サイズ : 文庫判
    • 定価 : 本体670円(税別)
    • ISBN : 9784047364264
  • 街の“最後の書店”で起こった、かけがえのない出会いと小さな奇跡の物語

    店主の急死により、閉店フェアをすることになった幸本書店。そこに現れたのは、故人の遺言により幸本書店のすべての本を任されたという都会から来た高校生・榎木むすぶ。彼は本の声が聞こえるという。その力で、店を訪れる人々を思い出の本たちと再会させてゆく。いくつもの懐かしい出会いは、やがて亡くなった店主・幸本笑門の死の真相へも繋がってゆく――。“本の味方!”榎木むすぶが繋ぐ本と人のビブリオミステリー。

    • 発売日 :
    • サイズ : B6判
    • 定価 : 本体1,300円(税別)
    • ISBN : 9784047361829
  • 野村美月×竹岡美穂が紡ぐ、人と本のための物語、開幕!

    本は読み手を、深く愛している。
    本の声が聞こえる少年・榎木むすぶ。とある駅の貸本コーナーで出会った1冊の児童書は“ハナちゃんのところに帰らないと”と切羽詰まった声で訴えていた。恋人の夜長姫(=本)に激しく嫉妬され、学園の王子様・姫倉先輩の依頼を解決しながら、“ハナちゃん”を探し当てるのだけれど……。健気な本たちの想いを、むすぶは叶えることができるのか!? 表題作・泉鏡花の『外科室』ほか、“本の味方!”榎木むすぶがさまざまな人と本の問題を解決する学園ビブリオミステリー登場!

    • 発売日 :
    • サイズ : 文庫判
    • 定価 : 本体670円(税別)
    • ISBN : 9784047361607