「むすぶと本。 『嵐が丘』を継ぐ者」作品情報

書籍情報

むすぶと本。

『嵐が丘』を継ぐ者

『嵐が丘』は少女に何を語りかけていたのか――。

本は読み手を、いつも見守ってくれている。
本の声が聞こえる少年・榎木むすぶが、学園のアトリエを訪れると妖精が泣いていた。妖精のような少女は姫倉蛍といい、悠人先輩の妹だという。むすぶは先輩から妹が本に“罹患”しているのではないかという深刻な相談をされる。本と深く共鳴する“罹患”は、時に人を破滅的な行為に走らせてしまう危険な状態だ。さっそく蛍をよく知る本たちに話を聞きに行ったむすぶは、思わぬ壁にぶつかってしまい――。むすぶは本の言葉を解き明かし、少女の涙の理由を知ることができるのか!? 

  • 発売日 :
  • サイズ : 文庫判
  • 定価 : 本体670円(税別)
  • ISBN : 9784047364264
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「むすぶと本。」シリーズ

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